水虫症状の治し方は木酢液(もくさくえき)の効能で足浴が効果的です!
木酢液(もくさくえき)をお風呂に入れると温泉のようにポカポカ温まります!
ここでは木酢液(もくさくえき)をお風呂に入れる使い方を紹介しています。
紀州備長炭から抽出した純粋な木酢液(もくさくえき)をお風呂に入ることにより
木酢液(もくさくえき)の天然有効成分が美容と健康をあなたにお届け致します。
この木酢液(もくさくえき)は、自然から与えられた魔法のエキスです。
心身を癒すお風呂
温泉ブームでわかるように日本人は、お風呂が好きです。
日本は、豊かな水に恵まれていることもあり、湯船にたっぷり
お湯を張ってお風呂に入る習慣があります。
日本人は、体質的に「冷え」の人が多くいます。
日本人は、繊細な神経の人が多くストレスを受けやすく
心身が過剰に反応します。
お風呂に木酢液を入れることにより、血液の循環がよくなり
温泉に入ったようにストレスを解消してあなたの心身を癒し
てくれます。
水虫の治療法は、症状にもよりますが足浴が効果的です。
木酢液をお風呂に入れましょう
ホッと癒す.comの木酢液を浴槽の湯(180〜200リットル)
にキャップ1〜2杯【キャップ2杯で人間の肌と同じ位の弱酸性になります】
を入れてください。
※注意
濃い濃度の液に肌を浸すと、体質や症状によって
炎症をおこすことがあります。浴槽の湯(180〜
200リットル)にキャップ1〜2杯で充分です。
少しぬるめのお湯にゆったりとした気持ちで、のんびり
お風呂にはいりましょう。
※ぬるめのお湯
夏場・・・38度前後
冬場・・・39度前後
木酢液入浴は、毎日続けることにより本来の健康を
取り戻すことができます。
健康的な木酢液入浴法
心身の疲れやストレスを取り除くには、お風呂の入り
方も考えておきたいものです。
・木酢液入浴を毎日続けること
・入浴前に水分を補給する
・夕食後1時間くらい、寝る1時間前くらいに入浴する
・かけ湯をすることにより心臓への負担を少なくする
・ゆったりとした気持ちで入浴する
・心臓に負担をかけないように半身浴にする
木酢液入浴で美肌作り
・木酢液は、殺菌作用があります。
皮膚表面についている汚れ、汗や皮脂、雑菌などを
洗い流して清潔にします。
・血行がよくなり、新陳代謝を促します。
古い細胞を流れ落とします。
・入浴の温度は、38度前後が理想的です。
新陳代謝を促し、肌をきれいにします。
副交感神経に働きかけて気持ちを落ち着かせます。
新陳代謝を活性化してダイエット
足首から心臓に向けてマッサージをします。
さらに足の付け根、わきの下などリンパ腺が通っているところを
心臓に向かってマッサージをします。
汗も普通以上にでて新陳代謝を活性化して
ダイエット効果が期待できます。
白髪・脱毛・フケ・かゆみを抑える、枝毛・切れ毛の減少
1.洗面器にお湯を張って、木酢液をキャップ1杯〜2杯を入れる。
2.洗面器の中で頭皮をマッサージするようにして髪の毛をよく洗う。
3.お湯で2〜3回すすぐ。
(匂いが気にならない方はすすがないでください)
4.よく乾かす。
(髪の毛が乾かないうちに寝ると髪の毛が痛んでしまう)
フットバス(足浴)
体調が悪いときや冷え症の改善に効果があります。
・洗いおけに熱めのお湯 (42〜44℃)を約4リットル
入れる。
・木酢液をキャップに半分〜1杯程度入れる。
・お湯が冷めてくるので熱湯をポットに用意をする。
(お湯が冷めてきたら熱湯を注ぎ足す)
・じっとり汗ばむまで足浴をしてください。
(水虫の治療法)
・お湯4リットルに対して木酢液を400ml
(キャップ12杯程度)を入れて足浴をしてください。
(次に足浴をするときは木酢液を入れたお湯は取り替えてください)
・水虫の症状がひどい場合、原液を脱脂綿などで塗ってください。
・爪水虫の場合、マニキュアをするように原液を爪に塗ってください。
木酢液の香り
木酢液をお風呂に入れると自然の香りがします。
その香りは、森林浴をしているみたいでアロマテラピー
が期待できます。
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